鲫でした

先日ご紹介した「鯉を食べる家」。



鯉かと思ったら違ったみたいで、


鲫らしいです。

(ブログを見た方からご指摘頂きました。)


大変失礼いたしました。

それこそ鲫なんて見たり食べたりする機会が無いので、まさか鲫とはねえ。

気付きませんでした。


しかしあの動画で鲫だと分かった方はすごいですね。

私の義父なんですけど。


そうそう。

鲫(フナ)です。


一般的な漢字は「鮒」ですね。


何故鲫鲫言ってるかというと、中華街から取り寄せた時は「鲫鱼」だったそうです。

調べてみると「クルーシアンコイ」とかいうらしい。一体何なんでしょうか。


そう言えば「あつ森」でフータ先生が鯉と鲫の見分け方について言ってました。

ヒゲがあるのが鯉。

フナの生物学上の分類は「コイ目コイ科コイ亜科フナ属」らしいですから、ややこしいですね。

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