毎年2回、6月末と12月末に実在庫をカウントする「実地棚卸」を行っています。
簡単に言えば帳簿上の在庫と実際の在庫の間に齟齬が無いかを確認する作業ですが、本社の人間も手分けをして全国に散り、各拠点の在庫をチェックします。
ほとんどの工場は365日稼働しているため当然棚卸は早く終わらせなければなりません。
棚卸の最中に悠長に写真を撮っている余裕はありませんが、隙を見て撮りました。
お米が山積みです。
皆様ぜひ沢山買ってください。
カメラおじさんは滋賀工場に行きましたが、帰りは大雪!
上りの新幹線はほとんど人が乗っておらず、車両独占状態で帰ってきたそうです。
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