田んぼの看板


なかにしです。



京都与謝野、京都祐喜株式会社の田んぼオーナー制度。


田んぼオーナー制度とは、田んぼを区画化し複数のオーナーを募って栽培条件を合わせて米作りを行う仕組みです。


ただ、日々の作業や管理は京都祐喜が行ってくれるので「稲作やったことないし、毎日行けない」人でも全然大丈夫。

田植え・稲刈り等の農業体験も、やりたい作業だけ選んでやらせてもらえます。


そして、京都祐喜の香山社長が更新するSNSがとっても素敵な写真ばかり!

多くの著名人がオーナーになっているのも頷けます。


木徳神糧は今まで京都祐喜と一緒に色々と取り組んで来たのですが、ようやく今シーズンから田んぼオーナーになりました。

京都祐喜で作って頂いた、田んぼに立つ看板が送られて来ました。

杉板の良い香りがします。

木徳神糧らしく装飾を施しました。

オイルを塗った割り箸で作ったコメコメマークです。京都まで壊れずに届くことを祈ります。

この看板……重いぜ!


京都府にある与謝野町は中々気軽に行ける距離ではないのですが、「田んぼがある」と思うと気持ちは近く感じます。


いつかみんなで行きたいですね。

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