先日我が家のベランダ稲が無事出穂しました。
メダカの様子を見てた妻から
「カメムシが来てるよ!」
と呼ばれて見に行くと、
やたら二の腕の太いアメンボのような虫が。
「カメムシ 二の腕 太い」で調べてみると、「クロスジヒゲナガカメムシ」というカメムシで、イネ科の穂を吸うそうです。
ってか、よくカメムシだと分かったね!
カメムシもアメンボもカメムシ目に分類される仲間だそうですが、名前の由来になっている特徴的なカメの甲羅のような形をしてないのによくカメムシだと分かったもんです。
そしてこのカメムシもよくここに稲があると分かったね!!
一株しかないのに一体何に導かれてるんでしょうか。
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