生春巻きを食べまくる

 

居酒屋で生春巻きを食べたらとても美味しかったので、飽きるまで食べてみたくなり、家で作ってみました。

 

生春巻きは映えます。

そして巻くのが楽しい。

さらに当社のグループ会社のアンジメックス・キトクがあるベトナムの代表的な料理。

しかも生春巻きの皮はお米でできている。普通の中国の春巻きの皮は小麦粉です。

その上野菜たっぷりだし、油で揚げないので、どれだけ食べても罪悪感が無い。

 

 

語源は、立春の頃に新芽を出した野菜を具材にしていたことから「春巻き」。

ただ、中国の春巻きは英語で「spring roll」ですが、生春巻きはその後に出来たものと言うことで「summer roll」と呼ばれるそうです。

 

 

スイートチリソースを買って来なかったのでポン酢、ごまドレ、キムチの素、食べるラー油で食べましたがどれも美味しかったです。 

 

無限に食べられそうだと思っていたら意外と満腹になってしまったので、残った生春巻きを翌朝フライパンで焼いて食べたところ、カリッとしつつモチッとしてこれもまた美味しかったです。

これは「焼き生春巻き」なんでしょうか。

とにかく可能性は感じます。 

キトクのキ

創業140余年の米卸、木徳神糧

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