ベトナムのグループ会社、アンジメックス・キトクにいるペンネーム「メコンの豚」さんから投稿頂きました。
アンジメックスキトクではベタ(闘魚)の飼育が流行っています。
ベタはタイのメコン川が原産でアンジメックス・キトクがあるベトナム南部にも生息しています。
ベタは縄張り意識が強く、同じ水槽で2匹の雄を育てると一方が倒れるまで戦います。
このため「闘魚」と呼ばれています。強い闘魚を育てるため繁殖がおこなわれた結果色々なベタが誕生し、色彩の良いものは観賞用としても飼育されるようになりました。
本社の事務所ではチャンさんとクインさんが机の上で1匹づつ育てています。
チャンさんのブルーのベタ
クインさんのワインレッドのベタ
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