念願のカメラを手に入れて、写真を撮ってくれたカメラおじさん略してカメ爺。
先日記事にさせてもらったところ社内の一部からかなり好評でした。
カメ爺を半ば脅してまた画像を頂きました。
本人は「全然ダメ!全部ボツ!」と言ってましたが、今回も画像を加工し、カメ爺をいじりながら全ての写真をお届けしたいと思います。
雲間から指す日差し、薄明光線。「天使の梯子」ともいうそうです。
「肉眼ではすごくきれいだったので撮ってみたけど上手くいかなかった」と。
確かに、光よりも土手の上に立ってる何かに目が行ってしまいました。一体なんなんでしょうか。
カメ爺は天使の梯子の撮影に2回チャレンジしたものの、光を奇麗に撮るのはまだ難しいみたいです。
次は植物。稲をバックにツユクサです。
畦道に咲く青い花がとてもきれいですね。よく見かける花ですが、今まで名前を知りませんでした。
ツユクサの花言葉は「尊敬」「変わらぬ思い」「なつかしい関係」。
カメ爺に「尊敬する人は誰ですか?」と聞いたところ、元気よく「いない!」と言われました。
「自転車選手だったらバルベルデかサガン」だそうです。
最後は稲。
刈り取りの時期です。
いい写真なので雑誌に使いました。
・カメ爺ぐらいの歳の人が編集長
・ターゲットは農業関係ではなく一般のお米好き
・真面目なお米に関するコンテンツ
・発行部数500部ぐらい
という
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